白髪のメカニズム

白髪は厄介ですよね。私の頭皮にも白髪は生えています。私の場合、高校の頃からぱっと見て1本は見つけられるほど白髪がありました。髪が真っ黒だったのも目立った原因ですが、探るとその周辺から4~5本は見つかっていましたので、結構多かったと思います。
ではこの白髪、なぜ出来るんでしょうか。髪は成長するときにチロシンという物質が酸化して黒色のメラニン色素となるので黒い髪が生えてきます。チロシンとはアミノ酸で、このアミノ酸が足りなかったりすると白髪になりやすいと考えられています。
では白髪になる大きな原因はなんでしょうか。1つ目は『老化』です。歳を重ねるごとに細胞の活性が弱まり、メラニンの生成が減少していくと考えられています。
2つ目は『栄養不足』です。先ほど言ったように、髪はアミノ酸であるチロシンが酸化して黒い髪を作っていますので、アミノ酸が減っていれば白髪が増えていると考えられます。また、細胞を活性化させるビタミンやミネラルといった栄養素が不足していても老化と同様の症状が起こり白髪が増えていきます。
3つ目は『ストレス』です。人はストレスを感じるとホルモンバランスが崩れやすくなります。髪を健康に育てるために十分な栄養を含んだ血を頭皮に送らないといけないのですが、ホルモンバランスが崩れると血管が収縮して送られる栄養が減ってしまいます。
また、睡眠不足や生活習慣の乱れも大きな原因になってしまいます。お気づきの方もいると思いますが、これらの原因は毛が抜けてしまう原因とほぼ同じです。白髪を減らすことは将来の髪を守ることにもなりそうですね。

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